あらすじ

エンドファンタジアは世界的人気MMORPGだったが、かなりのプレイヤースキルが必要とされていたので次第に廃れていった。 しかし、次作であるツヴァイはアクション要素を強く打ち出し、初心者でも覚えれば楽にベテランに追いつけるライトコンテンツゲームと変わってしまい、結果、それが受けて前作を超える人気を博し、現在でも世界中でプレイされている。 が、目を開ければなぜか《《そこ》》にいた主人公(見た目はイケメン美女、中身はゲーム廃人)は、とりあえず目の前にいたボスをあっさり倒した。しかし、そのボスはエンドファンタジア最強のラスボスだった。 さすがにあっさりしすぎだろうと自分のステータスを確認すると目を疑う。 エンドファンタジア・ツヴァイのステータスだったのだ。 何が違うって、ツヴァイのほうはダメージインフレを起こすほど、前作よりもステータス値が大きい。 軽く2桁違う。 当然、エンドファンタジアで主人公のステータスはラスボスを遙かに上回る。 とりあえず、は…………。 自分が魔王と恐れられないように、低まった第二の人生、スローライフを送ろうと決意した。

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カクヨム
カクヨム2022/03/14
  • 現在の作品エンドファンタジア・ツヴァイ