あらすじ

昔々、あるところに桃太郎と呼ばれる勇敢な少年が居ました。  彼は人々に迷惑を掛ける鬼たちに痺れを切らし、お供を連れて鬼を懲らしめに向かいました。  しかし鬼たちには害意など毛頭無く、ただ人間達と仲良くしたかっただけなのです。不器用な彼らには、ちょっかいを出すという結論しか出す事が出来なかったのです。  結果、鬼たちを簡単に屠ってしまった桃太郎は、人々に盛大に迎え入れられ幾千もの時を超え現代まで語り継がれる英雄となりました。  ――だが、この話はここで終わりでは無いのです。鬼は全滅していない。どころか、桃太郎が葬った鬼は彼らの中で戦士と呼ばれたほんの一握りだったのです。  彼らは考えました。桃太郎が喉から血反吐を出しても尚、叫びもがき苦しむ程の復讐を。それが自らの種を冒涜するようなモノであっても。  基本一頁九百文字から千文字で書いています。  誤字脱字やアドバイス等は気軽にお声掛けください!  小説家になろう様にて、同様に公開しています。

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エブリスタ
エブリスタ2018/02/08
  • 現在の作品鬼は桃を喰らう。