あらすじ
社会人二年目のウェディングプランナー、三上親太朗。
彼が密かに想い続けているのは、同じ職場の先輩・美川華恋。
高校のの文化祭で彼女に出会ってから、同じ学園を目指して必死に勉強したほどの一途な恋。
ある日の歓迎会の帰り道、突然の豪雨。
酔って眠ってしまった華恋を、親太朗は自宅に連れて帰ることになる。
憧れの先輩が自分の部屋で眠っている――
それだけで、理性は限界寸前。
けれど彼女には、誰にも言えない孤独な過去があった。
恋愛のカリスマと呼ばれながら、自分の恋には踏み出せない彼女。
そんな華恋が、初めて口にした言葉。
「友達以上から始めたい」
雨の夜から始まる、年下男子の一途すぎる恋。