あらすじ
時空を超えて、宿命の愛の物語が繰り広げられて行く。その舞台は、東京を中心に、ニューヨーク、更に『黄泉の国』(輪廻の神が降臨する)へと展開する。
時代は、現代、過去(江戸時代、平安時代)、近未来へと、時を駆ける魂の物語。愛しさと、儚さと、そして切なさが絡み合う、究極のラブロマンス。
ある芸術大学の学生(僕)のもとに突然届いた古びた日記帳は、ただの日記ではなかった。色褪せてくすんだ緑色の半透明カバーが掛けられ、いわくありげな匂いをぷんぷんさせていた。この大学生が語り手となる。
永久日記を読み解くと、そこに綴られていたのは、時空を越えて愛し合う魂の物語だった。生まれ変わった魂が『運命の赤い糸』で繋がっており、千年越しの恋のしくみが解き明かされて行く、ミステリー仕立て。ヒロインの魂の『前世の記憶』を呼び起こすため、魂のリハビリテーションの数々が語られる。
(中略)
終盤、大どんでん返しの展開が・・・・・・。
ヒロイン自身が真実を明かす。彼女の秘密が語られ、宿命の輪廻のしくみが解かれる。
最後に、語り手だった大学生の正体が?
======= 主なContents ===========
〈Prologue〉運命は突然に
〈第1章〉夢のなかで
〈第2章〉夢の出逢い
〈第3章〉契約の恋人
〈第4章〉イベント日記 ・・・男が綴る『魂のリハビリ』の日々
〈第5章〉運命はいたずら ・・・突然の別れ、そして再会
〈第6章〉愛の輪廻 ・・・ヒロインが語る『輪廻のしくみ』
〈第7章〉永久の真実 ・・・ヒロインの真実、その秘密が明かされる
〈Epilogue〉魂の絆はとわに ・・・『永久日記』の意味と、学生の正体が?
〈付 録〉