あらすじ

巨大蛇の化石発見から三ヶ月。 観光客で賑わう月読峠の片隅で、高校三年生の楽々浦夜(ささうらよる)は変われないままでいた。 そんな春の日、幼馴染の城崎太陽(きのさきたいよう)が持ち込んだ一枚の古地図が、夜の日常を色づける。 古書店で辻文七巳(つじあやななみ)と再会し、止まっていた物語が動き出す。 地図の示す先で、夜は初めて自分と向き合う。 月読峠の群像劇が再び幕を開ける。 ※本作は、「ツキヨム」楽曲化短編小説コンテスト参加作品です。 課題文『蛇よ、どうか今宵は月に溺れぬように』はこちらから↓ https://kakuyomu.jp/works/822139841980969846

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カクヨム
カクヨム2026/03/05
  • 現在の作品蛇は邪を喰らう。月読峠は月を読む。