あらすじ
ウェディングプランナーとして働く社会人二年目の三上親太朗。
彼が長年想い続けている相手は、職場の先輩・美川華恋。
中学時代、文化祭で見かけた彼女に一目惚れし、
同じ学園に入るため必死に勉強した――その想いは、今も変わらない。
ある日の歓迎会。
突然の豪雨により、酔って眠ってしまった華恋を
親太朗は自宅へ連れて帰ることに。
憧れの先輩と一夜を共にすることになった雨の夜。
そして翌日、姉の思わぬ一言が、止まっていた恋を動かしていく。
恋愛相談のカリスマと呼ばれながら、
自分の幸せには不器用な彼女。
十年越しの想いは、
雨上がりの空に虹を架けられるのか。
社会人の少し不器用で優しい恋物語。