あらすじ
マユ・エイドリアンは、子どもの頃にオルドリッジ王国の王子のひとりであるジョナサン・アレグザンダーの妻になるべく王宮入りした。が、夫になるべきジョナサンは、失踪してしまっていた。それでも、彼女は生家に戻ることはできず、王宮で長い間すごす。が、両親の死後、叔父夫婦と従姉のたくらみによってすべてを奪われた上、王宮から追われてしまった。そして、幼馴染である使用人ふたりと、辺境の地で悠々自適の生活を送っている。が、その生活も終わりを迎えようとしている。玄関扉を開けると、そこに立っていたズタボロの「捨て子」によって、彼女の人生は一変することになったのだ。
※ハッピーエンド確約。ご都合主義のゆるゆる設定はご容赦願います。