あらすじ

2795年の天の川銀河。有人星系もまばらにしかないこの銀河の辺境を、型落ちのフリゲートで旅する者が居た。200年以上務めてきた軍を除隊して自由な旅に出ることを望んだ彼は、近隣星系で通りすがった商人との取引で得た天体図に見つけたある場所へと向かう。それは、電波や光学観測を阻む厚い霧で覆われた天体図上の空白地帯だった。彼の旅の転換点はこの霧の中で訪れることになる。 ======== 技術水準はType IV+相当。 現実改変や時間操作が工業用途で当たり前に使われる、そんな世界ですがそれらはあくまで舞台背景であり、話の中心はただ宇宙を旅してまだ見ぬ世界と神秘に触れる。そんな感じです。探索ものって意外とないよね。

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小説を読もう2026/03/05
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