あらすじ

一九四三年、オスト東方大陸北部。 帝国陸軍第七機械化師団は、敵戦線二百キロの奥へ突出していた。 地図の上では勝っている。 だが補給参謀の机の上では、数字が崩れ始めていた。 ガソリン三日。 砲弾一会戦分。 鉄道改軌は一日十五キロ。 戦争の勝敗を決めるのは、英雄でも戦車でもない。 在庫だ。 兵站と輸送から描く架空戦記。

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小説を読もう2026/03/05
  • 現在の作品オスト大陸戦史叢書