あらすじ

神楽透(かぐらとおる)には、悩みがある。  隣の家に住む美少女、有栖川夢乃(ありさがわゆめの)。  同い年の高校2年生のはずなのに、彼女は隙あらば『お姉さん』を自称して透を甘やかそうとしてくるのだ。 ​  朝のネクタイ直しから、放課後の居眠りへの膝枕、さらにはお風呂上がりの耳掃除まで。 「もう、透くん。お姉さんがいないと本当にダメなんだから」 ​  完璧な包容力と圧倒的なお姉さんオーラで、透を自分の支配下(幸せな依存関係)に置こうとする夢乃。  しかし、そんな彼女にも弱点があった。 ​透がふとした瞬間に見せる、男らしい仕草や不意打ちの褒め言葉。  途端に『お姉さん』の仮面は剥がれ、彼女は顔を真っ赤にしてうろたえ始める。 ​ 「……っ、今の反則! お姉さん、そんなの聞いてないよぉ……っ」 ​  これは、透をダメ人間にしたい「自称お姉さん」と、無自覚に彼女の余裕を奪い去る「無気力男子」が、お互いに依存し、甘やかし、陥落させ合う、甘さ200%の格差ラブコメ。  ​お姉さんの余裕が、恋心に負けるのは時間の問題だった。 現代ファンタジーの新作です。こちらも応援頂けると嬉しいです。 大賢者に上り詰めた俺、故郷の現代ダンジョン社会になぜかTS魔法少女カノンちゃんとして地球に帰還する~!〖男に戻りたいのでダンジョンの奥で性別変換できる『賢者の石』を日々のライブ配信するはめになる〗 https://kakuyomu.jp/works/822139845954659213

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カクヨム
カクヨム2026/03/05
  • 現在の作品同い年の可愛い幼馴染が〖お姉さん〗を自称して甲斐甲斐しく世話を焼いてくるんだが、俺がたまに男を見せると余裕をなくして赤面する件について