あらすじ
人類を愛する青い惑星「箱庭」を舞台に「騎士」として生まれた八名と、彼らに関わる人々を描く異星ファンタジー。
宇宙から箱庭へと襲来する神々は、万能の力を使い人を滅びに導く異形。
人を喰い散らし大地を汚染する天使たちを際限なく生み出して、文明を破壊する存在……即ち、神は人類の天敵だ。
箱庭の人類に神々を退ける術は無い。
たすけてと叫ぶ声に応えた創造主は、人に万能殺しの兵器をくれた──。
「ごきげんよう、人類の皆様」
兵器は人と同じ姿形で、異常なまでに美しく、神と同じ万能の力を持っていた。
人々は兵器のことを恐れ、敬い、信じ、疑い、決まってこう言った。
「ああ、よかった。
やっぱり私たち、愛されているんだ」
~軽めの設定紹介~
人類……舞台となる青い惑星「箱庭」に愛された無力な人々、すぐ死ぬ。
宇宙から襲来し万能の力を使う神々(あと眷属の天使)に脅かされ絶滅寸前。
万能の力を恐れる本能を持つ種族で、騎士を差別したり信仰したり、思想は様々。
騎士……人類の滅亡を防ぐため創造主が遣わした、原初の騎士王を祖とする種族。
神々と同じ万能(異能力)を持ち、老化せず自己再生する生きた兵器。
人類を守護する事を義務として生まれ、赤子のうちから神殺しを達成する。
人に不快感を与えない美しい容姿を持ち、持って生まれた特性が髪や瞳の色に現れる。
「絶望」しなければ不死身。世代交代を重ねるに連れ個の自我を強め、今や人と同等の自由意思を持つ生き物になりつつある。
神……他惑星からやってくる人類の天敵。意志疎通の取れない異形で万能の力を持つ(何でもできる)、人類を滅ぼすことに固執し拘り強めに人を殺す。
眷属として天使を生み出し繁殖させ、人と文明を襲わせている。人類滅亡の為に障害となる騎士を最優先に殲滅する。
*別サイトにてオトサキアキ名義で連載していた「箱庭世界の終末騎士」の改稿版となります(旧作は削除済みです)
*ストーリー展開は基本的にゆっくりめですが時系列をかっ飛ばすことがあります。
群像劇のつもりで書いているので主役のキャラクターはころころ変わります。
理由は推しカプを沢山書きたいからです。
*更新は不定期です、誤字脱字、誤用などありましたらご指摘いただければ幸いです。
定期的に加筆修正したりしますがストーリーが変更されるレベルのことはしません。
(修正しがち:言い回し 明らかな矛盾)
(加筆しがち:余りにも不足している描写)