あらすじ

あらすじ(〜〜〜〜の下から、応募用のあらすじになるので、ネタバレ注意) 朝、目が覚めると、見知らぬ一冊の本が机の上に置かれていた。 その本は白い装丁で、タイトルのない本で。 「なんだ……これ?」 おもむろに表紙を開いてみると突然光を発し、次の瞬間目の前には、小さな妖精が浮かんでいた――。 ――これは空っぽな少年が一冊の本と仲間に出会い、色付いていく物語。 〜〜〜〜〜 空っぽな少年が、一冊の本と仲間に出会い、色付いていく現代バトルファンタジー。 開いただけで魔法のような力――断章術式を扱えるようになる『原書』に選ばれた『原書使い』と呼ばれる者たちが現れた世界。 そこに、突飛とした才能もなく、興味の引かれるものもなく、どこにでもいるような男子高校生である、本葉頁(もとばよう)がいた。 父親を亡くした一ヶ月後、頁のもとに白い装丁をしたタイトルの書いていない、見知らぬ本が現れる。それは『原典』だった。 原典に選ばれた頁は、童話学園と呼ばれる原書使いたちが通う学園に通うことになり、そこで三人の仲間たちと出会う。 過去に母を殺した犯人を探している、黒髪美少女の美竹久遠(みたけくおん)。 誰よりも強い男でありたいと志す、派手な髪色をした美少年の覇島桃鬼(はしまとうき)。 皆と同じ年齢なのに身長も小さくお菓子大好きな、白髪幼女の國府田桜幸(こくふださゆき)。 彼等彼女等は原初特殊対策部隊(アーカーシャ)と呼ばれる、原書を使った違法行為を取り締まる部隊に所属していて、そこに転入したばかりの頁も所属することになる。 転入初日に初めての出撃命令が下り現場へ四人で赴くことになり、そこで一度も使った事のない、術式をコピーする断章術式が発現し、苦難の末勝利を納めることができた。 数日後、休暇を取ることになり皆で水族館へ行くことが決定し、水族館を楽しむ。 そこで、久遠の過去を聞き、皆が各々の願いを叶えるために戦っていることを知る。 直後、学園で敵の襲撃が起きたことを知り、急いで駆けつける。 学園で敵の親玉と対峙し、そこで頁の原典を見た親玉が、頁の父親の名前を零した。 学園長に聞けば、父は原書使いで、頁の契約した原典の前契約者らしい。 敵の親玉はこの原典を狙って襲撃を仕掛けてきたということだった。 数日後、再び親玉と対峙することになり、違法物を使ってパワーアップした親玉に苦戦しながらも、久遠の強力な一撃を入れるために皆で協力して抑え込む。 久遠の最大攻撃を食らって満身創痍になった親玉が、最後の力で久遠に迫るけれど、そこで久遠を守るために頁の術式が覚醒し、その攻撃を打ち消した。

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カクヨム2026/03/05
  • 現在の作品色彩の原典使い