あらすじ

嘘月空我(うつろぎくうが)には、ひとつだけ異常な性癖がある。 ――人が絶望した顔を見ると、興奮することだ。 2035年、突如世界にダンジョンが出現した。 魔物と魔石、そして覚醒者の時代。 その裏で、仲間を事故に見せかけて殺し、自滅した男がいるた。 だが彼が目を覚ますと、ダンジョン出現の半年前にいた。 今度こそはしっかりと、絶望に染まった顔を見たいと思った彼は考えた。 最も絶望するのは裏切られた時なのでは?と そうだ、僕が英雄になって、世界中が僕を信じたその瞬間に裏切ればいい。 これは1人の異常者が最高の絶望を見るまでの物語。

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小説を読もう2026/03/05
  • 現在の作品曇らせが好きな僕は、二度目の人生で英雄になってから裏切ることにした