あらすじ
かつては天才とも呼ばれていた錬成術師のレティシア・レンディは、錬成するものがことごとく毛の生えた物ばかりの、変わり者として知られていた。
アカデミーを退学した現在、レティシアは城下の端っこの工房でら錬成したしゃべる毛玉スライムと、ふわっふわな巨大アルパカと共にのんびり暮らしている。
仕事は、ふわふわを必要とする人達へ、モフモフを錬成したりする「モフ師」として活動しているが、そんなレティシアを異端者として目をつける異端審問官が、毎日のように工房へ押しかけていた。
異端審問官がしつこく通うのも何か理由があるようだが、果たしてそれは…?