あらすじ
有栖川リデルは、18歳の高校3年生。両親にアリス・リデルになるようにと名前をつけられ、アリス・リデルになれと教え込まれて生きてきた。両親からも周囲からも、アリス、アリスちゃんと呼ばれている。
そんなリデルは、両親の言う通りお嬢様大学への進学を目指し、受験勉強をしようとしたが……両親の作った料理を食べた後、世界が一変。
自室はファンシーな部屋になって、チェシャ猫を名乗る謎のマスコットがいて、外には帽子屋と三月兎も!?
チェシャ猫が言うには、おかしな世界のなかでとびきり狂ってしまったジャブジャブとジャバウォックが、人々に狂気を振りまいて、この世界が生まれたらしい。
この世界から永遠に出るには、二人から逃げるか、二人を倒すかするしかないと言われ、ひとまずリデルはこの世界を冒険することに決めたのだった。
自身の記憶に、どこか決定的な違和感を感じながら。
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ジャンルは苦肉の策として、現代ファンタジーにしていますが、それほどファンタジーは強くありません。
現代ドラマにファンタジーな要素を少し盛り込んだ程度だと思っていただければ、幸いです。
(カクヨムのジャンルで他に当てはまりそうなのがありませんでした)