あらすじ
成田良悟による書き下ろし新作短編『蛇よ、どうか今宵は月に溺れぬように』(序章)の課題文の続きとなります。
序章を未読の方は、先にこちらの方をご覧になることを推奨いたします。
https://kakuyomu.jp/contests/tukiyomu_2026/detail
以下、続編のあらすじ
巨大蛇の発見を境に、古地図の示された場所ではあらゆる物が発見され続けた。
誰かに捨てられたであろう自転車の類から缶に入った手紙、小判などなど。
価値のないものから価値のあるものまで、様々な物が連日のように出てくる始末。
そして夜少年たち一行も、更なる発見をすることになる。
ある日、夜少年たちの元に白井が新たな古地図を持ち込んできた。
そして巨大蛇の化石のときと同じく、その地図が示す位置と古本屋にあった古地図の示す地点が一致した。
場所は砂原湖近辺。そこは祠があったと記憶しているが、果たして何があるのだろうか。
夜少年たち一行が古地図に従いそこに向かうと、なんと見つけた物は驚くべき代物だった——
月読峠で何が起こっているのか。
誰が、どういう意図を持ってこの現象を引き起こしているのか。
この古地図は一体何なのか。
そして少年は、一つの答えに辿り着く——
そのとき少年が取った行動とは——