あらすじ
幸せとは何なんだろうか。
田舎町で平凡に暮らす青年、イオリス・ヴァレンシア。
毎朝同じ時間に起きて、ごはんを食べて、働いて、眠る
ーーそんな日々が幸せなのだろうか。
漠然とした疑問を抱きながらも、彼の生活は変わらず続いていた。
だがある日、イオリスはふと考える。
「もしかすると、自分の知らない世界がまだ存在するのではないかーー」
決意を胸に、彼は小さな荷物をまとめ、故郷を後にする。
旅の途中で出会うのは、貧しい街に暮らす少年、天文を愛する少女、かつて夢を諦めた老人.....。
それぞれの人生や悩みなどに触れるたびに自分にとっての幸せとは何かを考えるようになる。
平凡な日常に疑問を抱いた青年は、歩み、出会い、試練を越えて、幸せに在り方を探すー
これはある一人の青年が旅をしながら、いろんな人に出会い幸せの在り方を探す物語である。