あらすじ
500年の栄華を誇った循環型文明の星、『アルフィオス』。
だが今、その星は静かに死にかけていた。
資源の枯渇、政治の腐敗、そして二大名家の断絶。
星の統治を担うエルグラン家と、記録と調和を守るリアナス家。
かつて手を取り合っていた両家の決裂から、120年。
アルフィオスの4割は荒廃し、無法地帯と化していた。
「このままでは、星が死んでしまう」
リアナス家の長男・ピカル(18歳)と妹・キララ(15歳)は、母星再生の手がかりを求め、遠く離れた星——地球へと旅立つ。
博識で慎重なピカルは、知識と歴史の中に答えを探し、天真爛漫なキララは、人との出会いの中に希望を拾い集める。
地球という星が積み重ねてきた「記録」は、はたして滅びかけた文明を救う光となるのか。
――これは、二人の旅と、星の未来の物語。
※本作は読者リクエスト参加型の連載作品です。
地球での体験ミッションに読者が参加することで、
アルフィオス本編ストーリーが解放されていく仕組みになっています。
詳細は『初めに(このお話の進行について)』をご覧ください。
※別サイト(★小説家になろう、TALES、★note)でも同様に公開中です。★付はイラスト付きです