あらすじ
高校生活はアニメや漫画のようにキラキラしたもの、とは限らない。アニメや漫画の主人公は何もしてないわけではない、彼らはきっと悩んで足掻いて、それでも勇気を出し進んでいく。この小説の主人公も全く同じだ。何か特別なものを持ってわけではない全体を足してその足した数で割ればきっとみんな同じ値になるはずだ、それなのにこの世は大抵、他人と自分が持っていない部分を比べたがる、それはただの自滅だ。こんな世の中が生まれたなら希望を与えればいい、そう思ってこれを書きます。
主人公、安場琥珀(アンバコハク)は中学のことを引きずり、高校では何も行動できないでいる、何も求めなければ、何も失わない、そう考えるようになった。そんな状況に心配した一人の教師があることを提案することから始まる、高校で青春をできるのか?そんなところに注目していただきたい。