あらすじ
戦隊ヒーローの名乗りや決めポーズを本気で監修する、異色の仕事“プロ戦隊アドバイザー”。
若き監修者・鷹宮ソラは、子どもたちの心を動かす一瞬のため、角度0.5度にまでこだわる。
新作特撮『ブレイブフォースX』の第1話撮影直前、スーツアクターの負傷で現場は大混乱。
ソラは“派手さ”ではなく“意味”を重視した戦闘演出で、ヒーローの名乗りを再構築する。
だが撮影成功の直後、彼の元に届いた一通の謎のメッセージ。
――「本物の戦隊を、作る気はあるか?」
これは、ポーズから始まる“本物”への挑戦の物語。