あらすじ
ソフィア・グラックルージュは王太子との婚約が決まっていた。
公爵家の一人娘であるソフィアが王家に入ることから、セシルという分家の次男坊が公爵家の養子として迎え入れられた。
公爵家は王家との縁組をし、優秀な跡取りを分家から養子として迎え入れることにより繁栄が約束されたもの。
しかし、ソフィアは王太子を投げ飛ばし池に沈める事件を起こし婚約は破談となってしまう。
王家に喧嘩を売ったような立場となり、嫁ぎ先が無くなったソフィアに残された道は
①公爵家を出て平民になる
②義弟と結婚し、公爵夫人となる
この2つとなった。