あらすじ

どうやら婚約者の第3王子が、隣国の姫君と手を組み、王国を乗っ取るクーデターを企んでいるらしい。 しかも私を、都合のいい駒として利用するつもりだったようです。 「いいか、リディア。お前は俺の忠実な駒だ。 お前の魔法も、美貌も、立場も、すべて俺のために使え。 そうすれば婚約者として、可愛がってやる」 そう言って、彼は私に洗脳魔法をかけた。 でも残念だったわね。そんな陳腐な魔法、私には効かないの。 だから私は、にこりと笑って頷いてあげた。 「はい。アレク殿下。あなたのためなら、何でもします」 ってね。 ──その代わり、あなたの計画は一番大事な瞬間に、全部ぶち壊して差し上げます。 これは、“嫌われ者の悪役令嬢”が陰から王国を守る物語──。

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小説を読もう2026/03/03
  • 現在の作品天才悪役令嬢リディア・エルネストに洗脳魔法は効いていない