あらすじ

六年間、王太子の外交書簡を一人で書き続けたフィリーネ。五カ国語の翻訳、条約草案、暗号通信——全てを担いながら、感謝の言葉は一度もなかった。「たかが書簡だ」と婚約破棄された翌日、王宮の外交は崩壊する。そして彼女の追伸を三年間読み続けていた隣国の侯爵が、三日の距離を二日で駆けつけた。※疲弊系ざまぁ/溺愛/ハッピーエンド ※本作は同タイトルの短編の連載版です。

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小説を読もう2026/03/03
  • 現在の作品【書籍化決定】「完結済」「もう頑張れません」と告げて去った書簡官を、王太子は思い出せなかった