あらすじ

かつて婚約者から当て馬にされた過去をもつリズウェル・ヴィガノ子爵令嬢は、ひょんなことから自身が学園内で“プロの当て馬”と呼ばれていることを知る。 けれどもさすがに何も起こらないだろうと思っていた矢先に、学園生にとって高嶺の花である公爵子息アルフレッドから、自身の婚約者になってほしいと声をかけられる。 最初は身分差等を理由に断っていたが、彼には彼の事情があるようで諦めてもらえず、それならいっそ開き直って卒業後の就職先斡旋を条件に、要求をのむことを決めた。 そうしていざ始まってみると、“無関心子息”と呼ばれていたはずのアルフレッドは早々にリズウェルを恋人だと宣言し、毎日の送迎に休み時間の逢瀬に休日のデートにと、まるで本物の恋人同士であるかのように接してくる。 しかしアルフレッドには別の想い人がいるはずで。だからリズウェルに当て馬となるよう声をかけてきたわけであって……? 貴族子息との婚約にトラウマを持ちながらも前向き強きな令嬢と、無関心はどこにいった? というほど熱烈な言動を取る公爵子息のささやかなる攻防。 ※全十三話(完結済み) ※この物語は作者独自の世界設定であり、フィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。

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小説を読もう2026/03/03
  • 現在の作品【完結】プロの当て馬と呼ばれた私が、距離感のおかしい公爵子息の恋人になりまして〜あなた、無関心子息ではなかったの!?〜