あらすじ
舞台は動乱の幕末、京の都。
この時代に本物の武士になりたいと強く思う男たちがいた。農民の出でありながら刀を二本腰に差し、幕府のために戦う男たちだ。
その男たちは誠の旗のもとに《壬生浪士組》なるものを結成し、厳しい規律の中で暮らしていた。
のちの《新選組》である。
一癖も二癖もある男たちの中でただ一人、少女がいた。
その少女の名は、望月初音。
女でありながら剣の才能に愛された少女が、今、刀を手に生きていく。
『恋とか、愛とか、そんなものはわからない。けれど、私は新選組(ここ)にいたいって思うんだ』
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執筆開始 2015/10/20
完結