あらすじ
魔力を持たない少年リセインは、唯一“聖剣”を扱える存在だった。
しかし戦闘能力は皆無。仲間に守られるだけの「お荷物」だ。
高難度ダンジョンでの任務中、彼の失態によりパーティーは壊滅寸前に。
さらにヒーラーは“魔裂け”という不治の症状を発症してしまう。
仲間を救うため、リセインは一人ダンジョンに残る。
死を覚悟したその時、聖剣が囁く。
――力を望むなら、命を焚べよ。
命と引き換えに覚醒した炎の聖剣士。
だがその代償は、確実に彼の身体を蝕んでいた。
これは、“聖剣ありき”だった少年が、自らの命で英雄になる物語。
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各サイトでのタイトル
アルファポリス『人喰いの剣と無能少年の代償』
カクヨム『お前の手をつかむには、命を焚べなきゃいけなかった』