あらすじ
【作者コメント】
小さい時から夢で見ていたアルス・ロウェルの話です。
順を追って書いてたら、アルスが夢で長い、読者を置き去りにしてるってお怒りでやめました。
小説家になろうのランキングにこのストーリーがあがったら、アルスは次のストーリーに舞い降りるつもりだそうです。
彼は、読者がいないなら、自分はドブ川の生活で十分なんだってさ。
まぁ、その時はアルスと自分だけの秘密の物語として、死ぬまで大切に心にしまっておきますね。
【あらすじ】
『ドブの錬金術師』と蔑まれた少年、最下層を浄化して世界一の資源大国を作る ~「汚い」と追放した王都が今更助けを求めてきても、最強の古龍と大宴会中なので知りません~
階層都市国家の最下層、汚水まみれの掃き溜め出身の少年アルス。「ドブ臭い」と罵られ、友達もいない彼の唯一の相棒は、ドブ川で拾った白い毛玉(実は世界最強の翠玉の古龍)だった。
毛玉から神代の錬金術を教わったアルスは、4歳にして上級錬金術をマスター。疫病を治し国を救うも、その才能を妬んだ貴族たちにより王立学院や宮廷から追放されてしまう。
「もういい、僕はこの最下層を楽園にする」
故郷に戻ったアルスは、規格外の錬金術で汚水を最高級の資源に変え、スラムを温泉リゾート地に大改造! 一方、資源を失った王国は衰退の一途を辿る。焦った王国軍10万が攻め込んでくるが……。
「やあ、お腹空いてない? 一緒に飲もうよ」
相棒の古龍が敵の戦意を「物理的に」喰らい尽くし、気づけば戦場は魔物も交えた大宴会場に!?
これは、ドブ川の少年が世界経済を支配し、悠々自適な旅に出るまでの大逆転劇。