あらすじ
高校2年生のハルアキは格闘ゲームに本気で取り組んでいる。夜通し格闘ゲームをしているため、授業中は寝ていることもしばしば。彼のクラスにはよく居眠りをする陸上部のクラスメートがもう1人おり、居眠りコンビと呼ばれている。ある日の補修で会話したことをきっかけに2人は距離を少しずつ縮めていくことになる。
ヒロインが父親と大喧嘩をして夜の街をふらついていると、ゲームの息抜きに散歩をしている主人公に出会う。一悶着あったが結局ヒロインを家に連れていくことになる。「本気で取り組んでいること」を家族に理解してもらえない悔しさを理解できる主人公はヒロインの話を聞き、家にいたくないときの避難所的な場所として独り暮らしをしている自らのアパートを使うことを提案する。その後ヒロインは1週間に2度から3度ほど父親が家に帰ってくる日には主人公の家に転がり込むようになる。その際主人公の不摂生すぎる食生活を見かねたヒロインは居候料として料理を振る舞うようになる。
小数点以下を争う世界で二人は何を目指し、何になるのか。
これは二人が自らの夢に決着をつけるまでの物語。