あらすじ

千年を生きる煌霞国炎帝・神農の皇孫として生まれた祝融。 双子の弟・回録と共に成人儀式を目前に控え、祝融の胸の内は高揚していた。 しかし、儀式で問題が発生する。 炎の神力を宿した祝融を、儀式の炎が襲いかかったのだ。 目が覚めると、祝融は成人後に与えられた宮にいた。 それまで家族仲が良好であったはずなのに、会いにきた弟は憐れむような目を向ける。 儀式の後は武官への配属が決まっていたはずなのに、それは回禄だけで祝融への拝命はたち消える。 それどころか、祝融に対して『呪い』などという噂までが宮中に広まりつつあった。 早々に動かねば祝融は立場を失くす。 祝融は伝手を使い、なんとか神農へとの面会に辿り着くも、命じられたのは神怪討伐。 己の神力が使命であると証明するため、祝融は苦難に立ち向かう。

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小説を読もう2026/03/02
  • 現在の作品祝炎の英雄