あらすじ
アルバート・マクレイが最後に書くも、世に出されることはなかった小説。それは、後に薔薇戦争と呼ばれる、赤薔薇ランカスター家と白薔薇ヨーク家の内乱の世が舞台だった。
グロスター公リチャードが、リチャード3世として新たにイングランド国王となった頃。
ブルターニュに亡命していたヘンリー・テューダーは、叔父ジャスパーとその支持者たちと共に、バッキンガム公の反乱に乗じてイングランドに上陸することを試みるも失敗。ヘンリーはまたブルターニュへ逃げ戻った。そんな彼の前に、ダーシーという謎の女が現れる。彼女の援助を得たヘンリーは、2年後ランカスター支持者やフランス兵、スコットランド兵を率いて、再びイングランドへ向かう。
『AVALON』(https://estar.jp/novels/26348348)の続編短編(https://estar.jp/novels/26512234)で触れられた小説の全貌!
『AVALON』シリーズを知らなくても、一部フィクションありの歴史小説として楽しめる作品です。
薔薇戦争については研究が進み、定説が覆る可能性を十分秘めています。ただ、「19世紀から20世紀にかけて活動した作家アルバート・マクレイが書いた小説」という前提ですので、ご了承ください。
史実をベースにしていますが、一部フィクションです。
シェイクスピアの戯曲『リチャード3世』をリスペクトする意味も含め、セリフを一部抜粋・編集しております。
AIの使用は以下の2点で使用しています。
・文章の校正
・表紙の画像生成
「Tales」版、「Nolaノベル」版では、『AVALON —祝福—』と合体した形で連載中。