あらすじ

幼馴染の朔にずっと片思いしてきた望。朔にとって望は家族のような存在で、妹のように接してきた。春になれば朔は大学進学で地元から離れてしまう。朔と下校する最後の日、雪。見上げた空に浮かぶ新月。朔の旅立ちの日、五分咲きの桜の木の上空にふたりが見たもの――。新月が満ちる夜、望はそれを思い出す――。

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エブリスタ2026/03/01
  • 現在の作品新月が満ちる夜に思い出すのは