あらすじ
青龍太鼓。それは、古よりこの地に恵みの雨を与えてくださっていた青龍様を慰霊するための奏。
自己肯定感・自己有用感の低い弥生は、自分にできることを探しながら青龍太鼓に励み続ける。
そして気付く、自分が持つ力に。
一方、時は遡り室町時代。その地一帯は、青龍様が死んでしまったのか、日照りによる旱魃で、苦しむ民。
愛する者が恵みの雨を祈願するための神事における生贄に選ばれてしまった時、青龍伝説の本当の意味を知ることとなる。
現在と古の出来事がリンクする時、その先に見えたものは。
チームZEN、短編アンソロジー収録作 https://r.voyager.co.jp/epm/e1_596820_18012026031301