あらすじ
俺は現役高校生として進学校で学年1位を取りつつ、神崎組というヤクザの若頭をしていた。
高1の頃に若頭としてオヤジの代わりに色々と組を仕切り始めて、無駄良い頭を使い非効率な今までのやり方を見直し、ここ2年ほどで爆速的に勢力を拡大していた。
しかし、18歳の高校3年生になるも未だに彼女が出来たこともなく童貞を貫いていた。
世間一般では当たり前でもヤクザの若頭でそんな奴はおらず、別名:インテリボッチ童貞若頭なんて呼ばれていた。
学業と若頭としての仕事が忙しいこともあったが、恋愛なんて興味がなく、最悪優秀な部下に組の名前だけ残してもらって誰かに継いでもらえたらなんて思っていた、そんなある日のこと…。
部屋に入ると舎弟3人と学校1の美少女でありクラスメイトの潮崎春乃が立っていた。
クラスメイトではあったがヤクザの組の若頭である俺に近づく奴なんておらず、ボッチだった俺とは接点がなかった。
俺の部屋で何してんだというと、「若頭!この子は今日から若頭の嫁です!」とか意味のわからないことを抜かす舎弟ども。
どうやらオヤジの入れ知恵で舎弟どもが彼女の親の借金の肩代わりを条件に無理やり嫁にしたらしい。
俺を思っての行動故に強く責めることもできず、仕方なくその現状を受け入れ、そんなクラスメイトの嫁との生活が始まるのであったが、無理やり嫁にされたはずの彼女が健気過ぎて可愛い。