あらすじ
とある雨の日、隣の女子校に通う女の子がずぶ濡れで立ち尽くしているのを見かけた。
最初は見ないふりをしようかと思ったが、勇気を振り絞って話しかけることにした。
「あの…大丈夫ですか…?」
「…大丈夫…じゃないです」
それから一人暮らしをしている我が家に連れて行き、お風呂を貸すことにした。
そうして、一晩彼女を泊めたのだが…なんで立ち尽くしていたかとか理由を聞くこともなく、2人でご飯を食べて、彼女にベッドを貸して俺はソファで眠った。
翌日、目を覚ますとテーブルの上に2000円札と共に手紙が置かれていた。
『ありがとうございました』
それから1週間後のこと…。
また大雨の日、19時ごろにインターホンが鳴る。
そこにはびしょ濡れの例の彼女が立っていた。
「…一晩…泊めてくれませんか?」
「…ど…どうぞ」
これは雨の日になるとびしょ濡れで現れる美少女とのお話。