あらすじ

東帝国。 遺伝子を操るエストリニア神の加護を受けた国。 10歳のリエル第二皇子は、「不吉第二皇子」と異名をつけられ、孤独な日々を送っていた。 ある日、ゴミとして処理されそうになっていた雛を救い、育て始めたリエル。 その雛は、羽が生えて国鳥の「モモイロノトリ」であることが判明する。 この雛は「リリィ」と名付けられた。 リリィはリエル第二皇子に「命の恩人」以上の感情を持ってしまう。 孤独なリエルは、リリィに癒してもらっていたが、ついにこの若鳥も巣立つ時がやってきた。 しかし、リリィが「人間」として、彼に近づくのは不可能なことではない。 とにかく、リエル皇子の側にいたいだけの小鳥リリィは、ある決断をする。 ※この作品は「小説家になろう」で完結済の小説を改稿した作品です。 ※元の小説は「小説家になろう」では、「検索除外」と設定しています。 ※改稿した同作品は、「小説家になろう」でも同時掲載しています。

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カクヨム2026/03/01
  • 現在の作品鳥囲まれた不吉第ニ皇子