あらすじ
俺は坂本彰人、今は40歳だ
これはフィクションである。
中学卒業後、高校受験をしたが全落ち
浪人生活も長続きはしなかった
俺は人並み以上になんでもこなすという自負があった
事実、実際なんでも出来たからだ
その慢心により、なにか秀でた結果を残すということは無かった。
俺はやればできる。周りより出来る。他の奴とは元が違うんだ。
そう信じていたから。いや...そう信じる他、俺を保つものが無かったからだろう。
そんな生活を送っていたとある日、異世界に転移していた。
俺の服や姿は変わらない。
目の先にある風景は俺の知っている世界のものではないとひと目でわかるものだった。
だがそれは夢だった。
草を触った感覚、土の匂い。空気。
全て本物だと思っていた。
その後は相変わらず同じような日々を過ごしていくと
何やら様子がおかしい。周りが変化していくのだ。
家、建物、空、地面、地形そのものが変化していく
そう、地球という惑星自体が異世界化していったのだ。
俺はその原因を調べ元に戻すため、異世界化した世界で冒険していくのだった。