あらすじ
イベントプロデュース会社・リアライズで行われたプレゼンが、
他社と「酷似している」と指摘される。
単独で調査を始めた担当者・中里涼平は、
社内調査の限界を感じ、
システム開発会社・アークシステムズへ正式な調査を依頼する。
調査を進める柊、凪、環の3人は、
ログの不自然な動きと、
少しずつ広がる社内の噂に違和感を覚えていく。
疑われる者。
隠そうとする者。
守りたい想いから、間違った選択をしてしまった者。
真実が明らかになったとき、
人はどんな選択をするのか。
これは、
罪を憎み、人を憎まないための物語。
そして、戻ってこられる場所の物語。