あらすじ

薬剤師・森川さくら。 都内の調剤薬局で、誰にも気づかれないミスを潰し続ける「縁の下の力持ち」だった。 ある日、職場で倒れた彼女が目を覚ましたのは、砂漠の真ん中。 異国の帝国に奴隷として売られ、宮殿の侍女となった彼女は、前世からの習性でただ淡々と患者のための“記録”を残し続ける。 「君の医術が、好きだった」 現世では評価されなかった仕事の“過程”を、ただ一人、見てくれていた皇子がいた。 これは、床の下で働いていた一人の薬剤師が、異国の宮廷で静かに居場所を築いていく物語。

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小説を読もう2026/02/28
  • 現在の作品不遇な薬剤師、転移したら皇子に求婚されました。〜ただ真面目に薬の記録を残しただけなのに〜