あらすじ
★★秘密を抱えて心を閉ざした孤独なお妃さまを、元気で明るい新米侍女が救う話★★
十六歳のルルタは、国王の寵愛を一身に受けている美しい寵妃に、侍女として仕えることになった。
上流階級の子女にとっては、これ以上ない名誉であり幸運だ。
ルルタははりきって働くが、生来のそそっかしさが災いして失敗が多い。
異国から来た美しい寵妃は、いつも冷たくほとんど口もきかない。
ルルタのことなど目にも入っていない様子だ。
時々とても寂しそうな目をする。
「この人に笑って欲しい」
ルルタは、そう思うようになる。
※カクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16817139555507481795