あらすじ
勇者のパーティーメンバーとして旅をしていた誤解体質の主人公は、行く先々で勘違い(特にお偉いさん方)に遭い、あれよあれよと幸か不幸か毎度同じ場所へ投獄送りにされていた。
その場所は軽い重い問わず現行犯を収容するドデカい留置所であり、犯罪者更生プログラムとして日替わりの担当看守による夜の営み──良い子にならなきゃ、快楽死させちゃうぞっ! がおーっ! ──が行われている。
その日毎の担当看守から花丸を貰い、改心されたと見なされれば出所することが可能である。
しかし、その拘置所常連である〇〇だけは例外で、夕時頃に看守から無理やり軽めの営み(彼の希望によりボディタッチが上限)で毎度攻められていた。
というのも、初めて〇〇が収容され看守が夜の営み呼びに行った際に彼は既に就寝しており、今までと違う奴が来たとその日中に噂が広まった。
そんな〇〇に教育してやらんと拘置所看守たちのいたずらが襲い掛かる。
〇〇は無事に仲間が助けに来るまで清く正しくダラケる生活を過ごせるのか。
余談だが、味を占めたハイエナのように万全を期して、「息子を、息子をどうか! その中に突っ込んで改心させてくださいっ!」と逆戻りする元在監者が後を勃たないらしい……一体何故だろうか?
生い茂る森を掻き分けた先にある、秘宝で逝きたいのだろうか?
【主人公】
投獄され過ぎて暇を持て余してます。
【女看守】
声は出せますがしゃべれません。
※本編は牢屋での話のみです。投獄までの経緯はほぼ割愛しているためご了承下さい。
また本作品は作者の息抜きで書かれているため、不定期更新です。