あらすじ
時代は、人間同士の戦いから魔族との戦いへと変わった。
突如現れた魔族の侵攻により、人類は地球の三分の一を失い人口も激減した。
魔族は銃火器などの通常兵器では歯が立たず、なんとか傷を負わせたとしても魔族はすぐに治癒してしまうため、人類はただただ殺戮されるのみであった。
しかし、魔族に対抗できる聖剣により世界は変革を迎える、エルラトラム聖騎士団は世界中から武術を取り入れる事で、それらの剣術は聖剣に対応するように進化したのであった。
エルラトラムは唯一の聖剣生産国であり、聖騎士団本拠地となった。また高度な剣術を学ぶための学院”エルラトラム高度剣術学院”を設立した。
学院設立から一五〇年が経った今、聖剣を使った剣術は競技となり互いに切磋琢磨するようになった。
ただ、”俺”が経験した三回目の魔族侵攻を知らないままに……
※他サイト『小説になろう』にも投稿しており、ここでは一部加筆・修正したものを掲載しています。