あらすじ
いよいよ行動を起こす主人公。膠着気味の事態が大きく動く第6話です。
自分で書いてて、この主人公なかなか逃げ出さないなぁ。まあ、いざ自分の身にこれが起きたら。即生命の危険でもない限り正常化バイアスが働いて瞬間逃げ遅れるとかはあるのかも、と思いながら書いてました。
メタ的に言うとそうじゃないと、一体この村ってどういう場所なのか、どうやってこのやり方が成立してるのか。とか全然説明できなくなっちゃうので。何と言っても一人称視点だから、基本主人公が知らないことは出せないし。
だけどやっぱり結局はこうして決断を迫られることに。…まあ、個人的には。何の話を読んでても、登場人物がちょっとでも酷い目に遭った瞬間、即逃げろ逃げろ逃げろ…としか考えない読者なので。こうなるのは残当、としか。
果たして柚季は無事に村から脱出できるのか。後に残される水底さんや双子、誉や綺羅たち友人は一体どんな反応を?…ってのは次の話で言及されます。まだまだ話は続きます。是非このあともお付き合いください。