あらすじ
藤城咲 28歳(ふじしろさき)×神崎怜 37歳(かんざきれい)
社内で“鬼神”と恐れられる男――神崎怜。
感情を見せない。
容赦はしない。
完璧すぎて近寄り難い、絶対君主の上司。
――のはずだった。
だがある日。
二人きりの空間で告げられたのは、想定外の一言。
「好きだ」
それは、甘い悪夢の始まり。
職場では鬼神。
だが一度スイッチが入った彼は、信じられないほど甘く、
過保護で、危うい男へと変貌する。
「俺以外を見るな」
冷たい声で囁かれる独占欲。
怖いのに。
抗えない。
鉄壁上司の理性が崩れたとき、
待っているのは――
溺愛か、それとも。