あらすじ

マインは元皇女だ。夫のルミエールとは政略結婚だった。
だから、夫婦間に愛がないのは仕方ない。そう思っていた。

だけどマインは聞いてしまう。

「彼女に、栄誉ある自死を、といえば彼女は従ってくれるはずだ。彼女には皇女としての矜持がある」

なんと、夫はマインを殺した挙句、敵国にマインの首を手土産代わりに使おうと言うのだ。

──馬鹿にしてる。

瞬間、マインは思い出した。自分の前世の記憶を。
栄誉ある自死?ふざけてる。

(それなら、見せてあげようじゃない)

皇女の矜恃とやらを。
責務を果たした先に、皇女マインの幸せはある。
皇女マインはもう誰にも縛られない。自由の彼女は、自分の幸せを追い求めることにした。
吹っ切れたマイン・レッタは強い。元夫の言葉くらいで彼女は揺るがない。


☆「皇女の矜恃」の修正版です。〜10万文字中編予定です

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アルファポリス
アルファポリス2026/02/28
  • 現在の作品悪の皇女の幸福論 。どうぞ、お幸せになるならご勝手に。