あらすじ

前世はプラネタリウム解説員。転生先で宮廷天測官となったリーゼロッテは、前世の気象学とこの世界の天文術を組み合わせ、十二年間ひとりで王国を支えてきた。「星が読めるだけの地味な女」と婚約破棄された途端、天候予測も外交暦も軍事日程も失った王国は崩壊の一途を辿る。そんな中、記録帳の余白に綴られた独り言を読んだ隣国の皇太子が現れて——。

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小説を読もう2026/02/27
  • 現在の作品「星が読めるだけの地味な女」と婚約破棄されましたが、私の天測記録なしでは王国が回りませんよ