あらすじ
オルディネース王国第三王子のリベルは、王族と貴族のみが利益を得ている今の王国の状況に疑問を抱いていた。
その疑問を今まで何度も訴え続けていたが、ある日王位継承権の剥奪を言い渡される。
突然のことに人生の終わりすら予期したリベルだったが、国を良くしたいという自らの思いを再認識して再び強い信念を抱き立ち上がる。
そして、貴族令嬢のシルヴィアを初めとして、理不尽に苦しみ、絶望している少女たちを光で照らしていき、三年後には組織と呼べるほどまでに仲間が増えていた。
長い間一人で戦ってきたリベルだったが、今では心強い仲間たちが居る。
そんな彼女達と共に、この国に巣食う理不尽を打ち砕き始める──と同時に。
そんなリベルによって心の中に光を取り戻した彼女達は、リベルに対して大きな感情を胸の内に秘めているのだった──。