あらすじ
青き空の下で、ある約束が交わされた。
「俺達が…日本一」
呟く男。その男の手を握り締めた男は、数々の想いを背に、コートに立った。
あの日から一年。今も変わらないあの高校に、一通の手紙が届く。
それは、バスケット協会長所謂、バスケット界で一番偉いと言われる者からの旅行招待状。
何も知らずに、会場へと向かう一同――そこには!!
「そんなの、慧らしくないよ…」
「そうかよ、じゃあもう俺達も…」
――擦れ違う想い。
「ふざっけんなぁぁぁ!」
――傷付く仲間達。
「本気で、行くぞ?」
「や、止めっ! 神藤!!!!」
――解かれる封印。
少年達の疾走に、何かが起こる。