あらすじ

武田勝頼に仕える美青年戦国武将 九条兼嗣は自己顕示欲が強く…何よりも己の美しさを過信していました。 跡部勝資「静、香を焚け。そなたの香を纏えば私は無敵である。」 静は武田勝頼に仕える跡部勝資の正室で跡部の屋敷にある座敷牢で幽閉されながら香を焚いておりました。 そんな地獄から静を救い出したのが 九条兼嗣で兼嗣に恩義を感じていた静でしたが… 天目山の戦いで九条兼嗣の本性が明らかとなり…九条兼嗣は… 北条夫人…北条氏政の異母妹である櫻羅《さら》が夫に殉ずる道を選んでいたのにそれを見て怯えてしまいました。 兼嗣「静、恩人を助けよ!そなたの香りがあれば魔王にでも勝てる!」 そんな甘い言葉を吐きながら静の足に縋りつく兼嗣の手から静を救い出したのは…? ※この物語は史実を参考に作者が考えて書いたオリジナルの物語です。※

連載情報

ウェブ小説

配信言語
エブリスタ
エブリスタ2026/02/26
  • 現在の作品薄荷の煙が消える時、海の香りに包まれて私は真の主に出逢う。