あらすじ

満月が夜空を煌々と照らす王都の路地のど真ん中で、騎士の少女ユーリは婚約者のラザから眉間に銃口を突きつけられつつ、妙な質問をされた。 「ユーリ。君の好きな花を教えてくれない?」 まったくもって意味が分からない。 ただ脅されているのだろうなということだけは理解出来た。 何でまたこんな状況になっているのだろう。わりと呑気にそんなことを考えていたユーリは、そのままラザに攫われるのだが――。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/02/02
  • 現在の作品騎士の少女は愛というものが分からない。