あらすじ

村人エリックはある出来事から「魔王の力」を身に宿すことに。 しかし、『魔力』も『才能』も『体力』も人並みであるエリックはその膨大な『知識』を持て余し日々を過ごしていた。 幼馴染のシスターやお調子者の親友、そして訳ありの美女との生活を過ごしていたエリックだが『炎神の宝玉』を廻る戦いを皮切りに世界へと飛び出していく。 様々な種族、そして勇者との邂逅を経て魔王の目的、そして正体へと迫っていく。 『いつだってみんなの力を借りてきた』エリックは魔王の力を使ってーーー、、、 ※毎週1話ずつ投稿を目標にしています。 登場人物 「エリック」 主人公。幼いころ、ある出来事から『魔王の知識』をその身に宿すことになる。しかし『能力』は人並みであるため使える技能も人並みである。エルザに片思い中だがシルビアとの関係を誤解され度々修羅場に。 「いや違うんだ、エルザ。俺は無実だからその武器をしまって話を聞いてくれ!?」 「エルザ」 エリックの幼馴染。エリックの片思いの相手である。実はエルザもエリックのことが好きだが、素直になれずエリックにのみ冷たくなるときがある。相手を思いやれる優しい少女。本業はシスターだが父親であるジークから色々仕込まれており、隠密、工作、縄抜けなど大抵のことはできる。 「キース」 すぐに調子に乗るエリックの親友。そして女好き。「幼馴染シスターに美人の居候だと!?おい、エリック!貴様は前世でどれだけの徳を積んだというんだ!?」 「シルビア」 少し前からエリックの家に住むようになった貴族の娘にも引けを取らない美女。とある理由からエリックにぞっこんである。秘密にしているが戦えば一人で魔物の群れを蹴散らすほどの実力者。普段は白のワンピース姿だが有事の際には錬成魔法にて紫の武装に身を包む。その正体は、、、、、 「ジーク」 エルザの父親で人類史上稀にみる親ばか最恐魔導士。好きなものはエルザで嫌いなものはエリック。一応、村の信頼厚い牧師である。 「マイラ」 『真理図書館イデア・ライブラリー』の守護者兼司書である。ことあるごとにエリックの意識の中からアドバイスを送る年齢不詳のロリ精霊である。

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小説を読もう2020/06/07
  • 現在の作品魔王の力をお借りします!